特別養護老人ホーム

特養通信-vol-5

 今年もご利用者様と、毎年恒例の「梅ジュース作り」を行いました。

<梅とり>6月10日
 今年は施設の梅の出来が良く、大きな美味しそうな梅が多くとれました。ご利用者様も、楽しそうに梅をとって下さいました。中には自ら脚立を登りだす方もいて、驚きました。

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<梅ジュース作り>6月15日
 ご利用者様と梅ジュース作りで、梅の実に穴あけを行いました。梅の実に穴を開けることで、梅のエキスが早く出てきます。皆さんとても集中して、穴あけを行って下さいました。

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<梅ジュース飲み会>7月14日
 皆さんで作った梅ジュースを飲みました。梅の実も、皆さんで美味しくいただきました。皆さんに大好評でした。

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《利用者様の感想》
Mさん:おいしい。こんな美味しいの初めてだよ!
Hさん:梅ジュースはもっと甘いほうがいいね。でも梅の実はすごく美味しいね!
Iさん:おいしい!でももう一杯飲まないと納得できない。

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(文=N.K)

ケアマネージャーの休日(箱根峠越え編)

 はじめまして、テクローと申します。     
 「千里の道も一歩から」私の好きな言葉です。長い道のりに立ち向かう時、まずは第一歩を踏み出す勇気が必要です。そして最後まで歩ききるには、どんな場面でも「自分を信じる」という気持ちが大切だと思います。     
     
 お腹に肉がつき始めて、幾久しくなった今日この頃。7月下旬、連日続く猛暑の中、小田原-箱根-三島(旧東海道・国道1号線)を2日間かけて歩きました。全行程約46km、最大標高差874m。45歳になったおじさんの心が再び燃えた真夏の一人旅です。     
     
1日目
1早朝の電車で小田原駅に着きました。8:30ここから歩き始めます。今日の行程は、毎年お正月に行われる箱根駅伝とほぼ同じコースです。

2箱根湯本までは、なだらかな上り。(小田原駅から約7km地点:以降距離のみ記載) 真夏の雲が山にかかる。
3塔ノ沢に入った辺りから、徐々に勾配がきつくなってっきた(8km)
4大平台・宮ノ下と温泉街に沿った狭い道を登りながら、標高を稼いでいく。後ろは富士屋ホテル(13km)この辺りまでは、足腰の調子がすこぶる良かった。平地と変わらないペースで、ガツガツと足が前に出ます。(駅伝ランナーのような気分になっていた)
6木洩れ日の山道。登れど登れど芦ノ湖への峠は見えてきません。足のももの内側が痛み出しました。勾配は更に増し、足が前に出なくなる。まさに壁に向かって行くような登りです。(駅伝ランナーもここの登りはきついだろう)
7標高874m 国道1号線最高地点(20km)ここからは下り。程なく眼下に芦ノ湖が見えてきた。言葉に出来ないほど感動的です。(5区のランナーは絶対にカッコイイ!!うちの息子の誰か1人でも走ってほしい・・・)
8先ほどから急に黒い雲が出てきて、雷鳴が聞こえる。芦ノ湖畔まで下りてきた。大鳥居をくぐり、駅伝ゴール地点の箱根町に到着(25km)
9湖の向こうの山々は雲で覆われ、絶景のはずの富士山も見えなかった。今日はここまでとする。

*       *       *

2日目

 朝の4時、雷の響きで目が覚めた。昨夜、箱根地方に大雨警報が出た。横殴りの雨。湖畔に出ると水が溢れ、湖岸道が浸水していた。風で傘の骨が折れて役に立たない。予想もせぬ天気となった。

1010:00 雨が少し弱まったので出発することにした。箱根町の駅伝復路スタートの碑(25km)ここから箱根峠まではまた登り。

11そして箱根峠到着(29km)霧の中の峠越えとなりました。ここから三島までは17kmの長い下りです。
12雨は止み、雲の下に出ました。標高を下げるにつれて蒸し暑くなってきました。道端のソバ屋前で休憩(37km)
13麓の町まで来たら、セミの大合唱に迎えられました。振り返る箱根の山々はまだ雲の中でした(42km)
1416:00 目的地の三島大社に到着しました(46km)
15         箱根の山は天下の剣♪

<歩き終えて>
 鳥居近くのベンチに腰を下ろして、旧東海道の往来を見つめていました。汗をかいた身体に、やさしい風が吹いています。晴れ晴れとした心と、泣きそうな足。

 あるアルピニストに言わせれば、それほどハードな行程ではないそうですが、パンパンに張った私の脚は、想像以上にダメージを受けていました。腰も伸ばそうとしたら、しびれて立っていられなくなりました。”何とか越えられた”そんなところです。
 そして、まだまだ西へと続く旧東海道の往来を見つめながら、「俺もいい歳になったなあ」と、しみじみ思うのでありました。

(完)

<帰り道のつぶやき>     
「三島駅まで歩いていけるかな?」     
「新幹線は高いから鈍行列車で帰ろう!」     
「夕飯は、駅ソバでいいや」

特養通信 vol.4

 6月20日は、「あけぼの大運動会」の日でした。多種目の競技と、多くの利用者さんや職員の参加で、会場は大いに盛り上がりました。

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 また来年も、皆さんで楽しみましょう!

ケアワーカーの休日-(日本ダービー編)

 はじめまして。

 特養通信ライターのT.Kです。あけぼのでは、ケアワーカーとして働いております。
 今回から始まる新企画、「ケアワーカーの休日」。第1回目の今日は、私の愛している「お馬さん」ネタです。よろしくお願いします。

 先日競馬の祭典「日本ダービー」があり、東京競馬場へと向かいました。
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 競馬に興味を持ったのは、通な人に連れて行ってもらったのがきっかけです。私は基本、一点買い。自分が好きだった馬の、子がデビューするのもいいものです。その馬の現役の頃を思い出したり、親の面影が見えたり、毛色等が似ていると感涙です。
 そしてレース。最後のコーナー、直線での競い合い、文字通り人・馬一体の戦いになります。騎手の腕とセンスが馬の力を100%、120%引き出すこともあります。

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パドックと呼ばれる場所。これから走る馬を下見する場所です。ダービー前の平レースで目の前の馬を買いました。結果は見事に、撃沈。
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東京競馬場内で人気のチュロス。50cm位あります。食べても食べてもなかなか減りません。

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内馬場と呼ばれるコースの中側。子連れの夫婦、カップル、若い男女グループしかいません。馬券売り場側のオジサン集団とはえらく違います。同じ競馬場とは思えません。
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ゴール板の前です。向かいのスタンドが人でぎっしり埋まってます。この日の来場者の数は12万5746人。気の遠くなるような人数です。

 いかがでしたでしょうか。競馬界一の、「お祭り」の雰囲気が皆様に伝わりましたでしょうか。これをきっかけに、是非競馬場に足を運んでみてください。

特養通信 vol.2

 5月といえば、「端午の節句」。ゴールデンウィーク最終日の5月5日、ここあけぼのでも、端午の節句イベントが行われました。天気にも恵まれ、楽しいひと時を過ごすことができました。

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 こちらは、「落語紙芝居」の様子。寄席囃子の音で始まり、職員が着物で登場でし、会場が湧きました。「めずらしくて楽しかった」と、利用者様方からのお言葉を頂きました。

ちなみに5月5日の昼食メニューは、
おこわ・すまし汁
春野菜の天ぷら
小松菜のおかか和え
やわらか杏仁

3時のおやつには、
柏餅または水ようかん

でした。
 私もいただきましたが、“春を感じるワクワクメニュー”で、とても嬉しかったです。栄養士さんに感謝です。またお願いします!
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